関西の北欧関係者が一堂に─第2回「関西北欧新年会」
昨年の第1回に引き続き、今年も第2回目となる北欧新年会を開催しました。
会場は昨年と同じ、大阪・中崎町にあるエストニアカフェ「Ruja+285 Blue」。参加者の顔ぶれは、第1回目にも増して実に多彩でした。

……と、ここまで書いてから気づいたのですが、昨年の第1回については、関西・スウェーデン友の会としてのブログやSNSには記録を残していませんでした。関西・スウェーデン友の会にはアップしていませんでしたが、下記の個人のインスタグラムにアップしていました。
さて、今回の2回目の新年会。集まってくださったのは、北欧雑貨やヴィンテージを扱うショップの方、刺繍や手仕事を続ける作家さん、イラストレーターや漫画家、北欧をテーマに研究を続ける大学関係者、北欧での暮らしや教育に深く関わってきた方々、そしてスウェーデンやフィンランドと日本を行き来しながら言語や文化を伝えている人たち。

さらに、フィンランド生まれのスポーツ・モルックを日本に広めている団体の方、北欧のものづくりを軸にした企業の方々、北欧料理やお菓子を日々の仕事にしている人たちまで、本当にさまざまなジャンルの「北欧に縁のある人」が一堂に会しました。
会場に入ると、ほどなくして名刺交換が始まり、
「そんな活動をされているんですね」
「実は以前からフォローしていました」
「お久しぶりです」
と、あちこちで自然に会話の輪が生まれていきました。
普段はどうしても、同じ業界や近い分野の人との交流が中心になりがちです。だからこそ、この日、同じテーブルを囲んで交わされた会話はどれも新鮮で、刺激に満ちていました。

Rujaさんのエストニア料理は、北欧料理とも通じるところが多く、今回は特別に自家製のブラッドソーセージを用意してくださいました。北欧出身の方にも喜ばれ、とくにライ麦パンは「日本ではなかなか手に入らない本格的な味」と、1斤まるごと購入される場面も。

そして、何よりもRujaさんの細やかな心づかいが感じられる美味しいお料理の数々が心に残りましたが、あっという間に料理が減って行ったので全体の写真が残っていません!

今回はフィンランディアさんのご協力で、フィンランドの蒸留酒・コスケンコルヴァの試飲もあり「強いお酒というイメージがあったけれど、意外と飲みやすい」という声が多く、初めて味わう方も楽しんでいただけたようです。

分野も立場も違うけれど、「北欧に何かしらの形で関わっている」という共通点だけで集まった時間。そのつながりの中に、これからのコラボレーションや新しい動きの芽が、きっといくつも生まれていたはずです。
また来年も、再来年も、こうした場を続けていきたいと思っています。
集まってくださった皆さん、本当にありがとうございました。2026年が皆さんにとって素晴らしい一年になりますように。今年もそれぞれの場所で北欧との関わりを大切にしながら、またどこかで再会できることを楽しみにしています。

