「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」開催のお知らせ
2026年3月20日(金)より、滋賀県にて、20世紀北欧デザインを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリの大規模展覧会が開催されます。
会場は、自然豊かな信楽の地にある滋賀県立陶芸の森 陶芸館。
関西からアクセス可能な場所で、北欧デザインの巨匠の世界を体感できる貴重な機会です。
北欧デザインを象徴する存在
スティグ・リンドベリは1937年、スウェーデンの名窯グスタフスベリ磁器工房に入社しました。
彼の代表作である葉っぱ模様の《ベルサ》は、現在も世界中で愛される名作として知られています。
明るく、スタイリッシュで、どこか遊び心とファンタジーを感じさせるデザインは、まさに「溌溂とした北欧デザイン」の象徴と言えるでしょう。
日本初の大規模展覧会
本展では、
- 北欧デザインを代表するテーブルウェア
- ファイアンス作品
- 一点もののアートピース
- テキスタイル
- 絵本の挿絵
- 貴重なスケッチ
と、彼の創作活動を包括的に紹介する構成となっています。
食器デザインの枠にとどまらず、リンドベリという多才な表現者の全体像に触れることができる展覧会です。
開催概要
会期
2026年3月20日(金)~5月10日(日)
会場
滋賀県立陶芸の森 陶芸館
https://www.sccp.jp/exhibitions/20140/
入場料
一般 1,100円(団体880円)
大学生 880円(団体700円)
高校生以下 無料
ギャラリートーク
3月29日(日)
4月12日(日)
4月26日(日)
※各日とも13:30~
関西でこれほど体系的にリンドベリの世界を紹介する機会は、大変貴重です。
北欧デザインに関心のある方はもちろん、陶芸やテキスタイル、絵本、グラフィックデザインに興味のある方にもおすすめしたい展覧会です。
春の信楽への小旅行も兼ねて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

